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モゲチェックで自分に合った住宅ローンの借り換え先を見つける方法とは

モゲチェックは、住宅ローンの借り入れや借り換えを検討するユーザーに最適な住宅ローンプランを提案するサービスです。最新の情報をもとに、プロのノウハウを駆使して分析し、ユーザーの状況と希望に合致した住宅ローンを提案してくれます。

当記事ではモゲチェックの機能を説明しながら、モゲチェックを利用して最適な住宅ローンを見つける方法を解説します。

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モゲチェックを活用して自分に合った借り換え先を見つける方法

モゲチェックを利用するにはユーザー登録が必要です。ここでは、ユーザー登録からローン申し込みまでの一連の流れを解説します。

まずは簡単なプロフィール入力から

モゲチェックを使うには、ユーザー登録(メールアドレス・パスワード設定)が必要です。登録が終わったら、職種、年収、勤務先、家族構成など簡単なプロフィールを入力します。

ユーザー登録とプロフィール入力を合わせてかかる時間は、おおよそ10〜15分です。通勤や休憩などのスキマ時間に済ませられるでしょう。

入力が完了すると、プロフィール内容をもとにした、登録者にぴったりの住宅ローンの紹介が受けられるようになります。

各種ツールを活用して自分に適した住宅ローンを選択

プロフィールを入力したら、モゲチェックの各種ツールを活用し、自分に合う住宅ローンを探します。使える機能は次のとおりです。

・No.1金利ローンの案内:登録者の条件(融資承認率、年齢、地域、自己資金の割合、モゲチェック特別金利など)に応じたNo.1金利の紹介やオリジナルランキング

・モゲパス:住宅購入希望者が、物件探しの前に住宅ローンの借入可能額を把握したり、判定後の物件・家づくりについての提案が受けられたりできるサービス

・返済額シミュレーション:住宅ローンを借りた際の毎月の返済額や、借り換えた場合のメリットなどをシミュレーションできるサービス

・住宅ローン管理ツール:AIを利用し、金利動向、金利耐久力、借り換えメリット、総返済額内訳、毎月返済額内訳、金利推移、将来金利予想、純資産価値を全自動で管理するシステム

金融機関での審査申し込み・手続き

各種ツールを利用して申し込みたい住宅ローンプランが見つかったら、モゲチェックの画面からそのまま審査の申し込みができます。金融機関のサイトを調べる必要はありません。

仮審査に通り、その後本審査の手続きを進めて承認が下りれば、住宅ローン契約が結ばれます。審査に落ちたときは、借りられそうな別のローンをモゲチェックがすぐに提案してくれます。

モゲチェックが紹介する住宅ローンはプロフィール情報などにもとづくプランです。条件的に借り入れが難しいものは含まれていません。そのため、モゲチェックが勧める住宅ローンであれば、審査に通る確率は比較的高くなるでしょう。

モゲチェックで住宅ローンのシミュレーションをする方法

モゲチェックは、住宅ローンを借りた際のシミュレーションができるサイトです。(1)簡単シミュレーションと、(2)モゲレコを使用したシミュレーションを紹介します。

たった7項目の入力でシミュレーションができる

モゲチェックの公式サイトを利用すれば、たった7項目を入力するだけで借り換えシミュレーションができます。利用は無料です。

入力する項目は次のとおりです。

・住宅ローンの残額

・残額高のうちのボーナス返済分

・返済が終了する予定月

・現在の金利

・現在の金利タイプ

・ボーナス返済予定額

・希望する金利

モゲレコを使用したシミュレーション

モゲチェックが提供する「モゲレコ」によるシミュレーションであれば、より詳細な分析ができます。例えば、借り換え後に毎月の返済額がどの程度減るか、返済総額がどう変わるか、減額の内訳などがチェック可能です。

モゲチェックのシミュレーション方法については、こちらで詳しく説明しています。ぜひチェックしてみてください。

借り換え時にモゲチェックでかかる費用

住宅ローン借り換え時にモゲチェックを使用しても手数料は一切かかりません。通常の住宅ローン借り換えに発生する費用のみ準備しておいてください。

モゲチェックのサービス手数料は無料

モゲチェックのサービスはすべて無料です。登録料やサービス手数料は一切なく、サービスを通じて融資契約が成立した場合でも成功報酬の支払いなどは必要ありません。

モゲチェックは、モゲチェックが紹介する金融機関からの手数料や広告費によって運営されています。オンライン特化のサービスにしたことによる各種固定費用削減も、無料でサービス提供できる理由の一つです。

そもそも借り換えには費用がかかる

項目 手数料の概要
全額繰上返済手数料 0~5万円
保証会社の事務手数料 1万円程度
保証料 金融機関や借入金額による
事務手数料 金融機関による
印紙税 ・100万円超~500万円以下:2,000円

・500万円超~1,000万円以下:1万円

・1,000万円超~5,000万円以下:2万円

・5,000万円超~1億円以下:6万円

抵当権抹消費用 不動産1つにつき1,000円
登録免許税 借入金額の0.4%
司法書士への依頼料 5~10万円程度

モゲチェックの利用には手数料がかからなくても、住宅ローンの借り換え自体には各種費用が発生します。ここからは住宅ローン借り換え時に必要な費用について解説します。

契約ローンの繰り上げ返済費用

契約ローンの繰上げ返済費用とは、現在契約し返済している住宅ローンの返済額を増やす手続きで発生する手数料です。代表的なものが、現状の住宅ローンの残債を一括で返済する際の「全額繰上返済手数料」です。手数料の額は金融機関ごとに異なっており、無料のところもあれば数万円程度かかるところもあります。

また、繰上返済にともなう保証料返戻手続き(借入時の全期間分の保証料を一括で支払っている場合)では、「保証会社事務手数料」を支払うことになります。保証会社事務手数料は戻ってくる保証料から差し引かれますが、金額は1万円ほどです。

また上記に加えて、繰上返済時点での未払利息の精算も発生します。

新規契約にかかわる経費

住宅ローンを新規で契約する際にかかる費用として、「保証料」「事務手数料」「印紙税」が挙げられます。

保証料とは、住宅ローンの保証会社に支払う費用のことです。保証会社と契約を結ぶことで、住宅ローンの返済が滞ってしまったときに、保証会社がローンの支払いを肩代わりしてくれます(保証会社への返済はあらためて必要になる)。保証料の金額は各金融機関が公表している、借入金額100万円に対する保証料率表をチェックしてください。

事務手数料は、住宅ローンを組むときに金融機関に支払う費用です。借入額に応じた割合を支払う「定率型」と、決まった金額を支払う「定額型」があります。

印紙税の支払いは、住宅ローンを組むときに作成される「金銭消費賃借契約証書(ローン契約書)」に、相当額の収入印紙を貼り付けることで行います。印紙税額は、契約金額(1万円未満〜50億円超え)に応じて定められた、200円〜60万円の間のうちいずれかの金額です。

抵当権にかかわる費用

住宅ローンを組むときには、融資の対象となる土地・住宅を担保とするのが一般的です。その登記関係の手続きにも手数料がかかります。

具体的には、抵当権(対象不動産を売却して優先的に貸付金を回収する権利)の抹消に必要な「抵当権抹消費用」と、新規契約時に発生する「抵当権設定費用」です。

抵当権抹消費用は不動産1つにつき1,000円、抵当権設定費用は登録免許税として借入金額に0.4%を乗じた金額を支払います。司法書士に代行を依頼する場合は、別途で依頼料が必要になります。

住宅ローンの借り換えについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。

住宅ローンの借り換え方法は?銀行選びのポイント・メリットを解説

モゲチェックを活用して住宅ローンを比較する方法

ここからはモゲチェックを利用して住宅ローンを比較する方法として、「住宅ローンランキング」と「モゲレコ」の活用の仕方を解説します。

住宅ローンランキングを活用する

「自分にはどの住宅ローンプランがぴったりなのかわからない」とお悩みのときは、モゲチェックの住宅ローンランキングを活用してください。

希望条件に応じたおすすめ順や変動金利順、10年固定金利順、20年固定金利順、35年固定・フラット35順など、希望のランキングから金融機関を探して申し込めます。

ランキングには金融機関ごとの金利や特徴、公式サイトURLが記載されているので、比較検討もしやすいでしょう。

モゲレコを活用して住宅ローンを一括比較する

モゲレコが登録情報や銀行の審査基準を考慮して選出した住宅ローンのなかから、最大3つのローンを一括比較できます。

前述した返済額のシミュレーションや金利額などに加え、おすすめする理由についてのコメントや審査の通過確率での見比べも可能です。画面構成も非常に見やすく作られています。

また、登録情報をもとにしたプロの無料アドバイスが聞ける点も、モゲレコサービスの魅力です。「自分に合う銀行がどれかわからない」「プロからのアドバイスを受けたい」とお悩みの方に、ぴったりのサービスといえるでしょう。

住宅ローンの借り換えはモゲチェックを上手に活用しよう

モゲチェックのシミュレーション機能やランキング機能を使えば、誰でも簡単にさまざまな住宅ローンプランを比較できます。サービスの利用料も無料なので、気軽に利用できます。

住宅ローンの借り換えをご検討の方は、モゲチェックのサービスを活用してみてはいかがでしょうか。

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