
2018年05月22日 (火)
住宅ストック循環支援事業 ~エコ住宅でお得に~
[エコ住宅に新たな補助金制度] 住まいづくりを計画している一般消費者の方に、国が新たな補助金制度を設けました。 平成28年10月11日に成立した28年度第2次補正予算で打ち出した「未来への投資を実現する経済対策」の中で、良質な既存住宅の市場流通を促進し、若者の居住費負担を軽減するほか、既存住宅流通市場の拡大や耐震化率、省エネ適合率の向上など、良質な住宅ストックの形成とリフォーム市場
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2018年05月22日 (火)
[エコ住宅に新たな補助金制度] 住まいづくりを計画している一般消費者の方に、国が新たな補助金制度を設けました。 平成28年10月11日に成立した28年度第2次補正予算で打ち出した「未来への投資を実現する経済対策」の中で、良質な既存住宅の市場流通を促進し、若者の居住費負担を軽減するほか、既存住宅流通市場の拡大や耐震化率、省エネ適合率の向上など、良質な住宅ストックの形成とリフォーム市場
続きを読む2018年05月22日 (火)
[マイホームづくりは専門知識が必要] マイホームを手に入れるには、「人生最大の買い物」と言われるほど、多額のお金が必要となり、当然、何度も経験できるものではありません。また、マイホームづくりには、計画を実現していくまでに非常に多くのエネルギーが必要となります。 土地の取得から家の登記まで、それぞれの段階で専門的な知識を基にした計画づくりや手続き、契約などを行っていくわけですから、
続きを読む2018年05月22日 (火)
住宅購入を検討している皆様に良いお知らせです!! 一般住宅の不動産登記に係る登録免許税の軽減措置が平成29年3月31日から3年間延長となりました。平成32年3月31 までの住宅取得について、軽減措置が継続します。 所有者が自分で住むための住宅ならば、殆どの住宅が軽減税率の適用となります。 一般的に、司法書士に登記手続きを依頼する方が多い為、購入者が必要な書類の準備を行わなくても、司法書士が手
続きを読む2018年05月21日 (月)
住宅ローン減税とは? 住宅ローン減税とは、住宅ローンを借り入れて住宅の新築・取得又は増改築等をした場合、年末のローン残高の1%を所得税(一部、翌年の住民税)から10年間控除する制度です。 今回は、住宅ローン減税について、少しだけリアルに紹介します。 画像は、2年目以降に使用する住宅ローン減税の申告書です。我が家にも同じものがあります。この書類は、 2年目に9枚(9年分)が税務
続きを読む2018年05月21日 (月)
ZEHとは? ZEHで「ゼッチ」と読むようです。太陽光パネルで発電したエネルギーで住宅の消費エネルギーの大部分をまかなう住宅を取得、改修する場合に支給される補助金と理解して良いかと思います。 以下、一般社団法人環境共創イニシアチブの発表資料からの引用です。 我が国では「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)において、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年
続きを読む2018年05月18日 (金)
長期優良・低炭素・ゼロエネ住宅 地域型住宅グリーン化事業 近年「地域型住宅グリーン化事業」が実施され、一定の性能を備えた住宅への補助金が出ます。 この事業は、長期優良住宅や低炭素住宅といった省エネ性能や高い耐久性能等に優れた木造住宅を、新築する場合などに補助金が交付されるものです。また、地域木材を多く利用する場合や三世代同居への対応を合わせて行う場合は、補助金が加算されます。この事業は
続きを読む2018年05月18日 (金)
マイホームが欲しい!と思ったあなた。さて、どんな順序で家づくりに取り組み始めますか? ❶ 雑誌や本を買っていろいろ調べる。身近で家を建てた人に話を聞いてみる。 ❷ そして、マイホームセンターに行ってモデルルームを見て廻り、その中の何社かからプランの提示を受ける。 大半の人はこんな流れで家づくりを勧めていくのではないでしょうか? マイホーム購入には基準を持つことが重要 この
続きを読む2018年05月18日 (金)
三大資金とは!? 人生の三大資金とは、「住宅資金」「教育資金」「老後資金」の3つを指します。一朝一夕には準備できない千万円単位の費用。マイホーム購入を思い立ったあなたは、まずこのことについて正しく認識することから始めなくてはなりません。これら三大資金がこれからの人生で、いつ必要になり、それはいくらで、どのようにまかない、どう使っていくか。これら、あなたの人生にどうしても必要な多額のお金
続きを読む2018年05月18日 (金)
これまで賃貸住宅に住んでいた方は住宅費と言えば「家賃」のことでしたが、持ち家となると今までとは住宅費の中身が変わります。住宅ローン返済費は当然として、火災保険、地震保険、固定資産税などに加え、将来の修繕に備えた積み立ても必要になります。単純に家賃が住宅ローンの返済に置き換わるのではなく、多くの場合「住宅費」は大きくなりますので、家計の見直しは必須というわけです。家計の見直しを具体的に考える前に、
続きを読む2018年05月18日 (金)
一見お得に見える変動金利!デメリットを予測しましょう! 日銀のマイナス金利導入により、2016年4月現在、住宅ローンは空前の低金利状態となっています。固定金利型のフラット35では年利率1.19%、変動金利型では0.6%以下の金利を表示している金融機関もありました。 融資手数料や保証料も考慮して、仮に固定金利型を1.5%、変動金利型を0.7%として計算すると、3000万円を35年間で返
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