施工事例
高低差が生み出すプライベートテラスのある家
- 場所
- 浜松市中区山手町
- お問い合わせ先
- デザインハウス
- 紹介メッセージ
- 閑静な住宅街にある長方形の敷地に建設されたこのお宅は1.4mの高低差を利用して下にはガレージを設け、エントランスは階段を数段上がって中二階の高さに広々とした玄関があります。外壁にはガレージからエントランスにかけてタイルを施し、奥行きの深さがまさに重厚感と存在感を感じさせる邸宅です。玄関に入ると赤みのあるサペリの無垢材を使った格子のガラスパネルが目に入ってきます。床材もヨーロッパの大理石を框に使い マットなグレーのタイルを採用。LDKは30帖ほどありリビングから張り出した軒の天井には無垢の板張りをL型に配置。素材にこだわり、照明の照度にもこだわったアーバンスタイルの住宅をどうぞご覧ください。