屋上庭園“青空リビング”と繋がる小屋裏空間“アトリエ”でクリエイティブな時間を愉しむ
大きな切妻屋根に横格子がアクセントになった都会的な外観。ウッドデッキや庭と繋がる開放的なリビングに対して、格子で目隠しされたバルコニーや小屋裏空間を利用したアトリエなど、開かれた空間とプライベートな空間を併せ持つことで、家で過ごす時間を特別で充実したものにします。屋上庭園「青空リビング」はホームパーティやバーベキューを楽しみながら家族や友人とゆっくり時間を過ごすことができる場所。さらに、青空リビングと繋がった「アトリエ」にキッチンを設置すれば、その場を離れることなく料理や片付けを行えて、みんなとのおしゃべりも途切れません。その他、大容量でスッキリ収納できる「キッチンウォールキャビ」や「ブティッククローゼット」など、これから始まるマイホームづくりと新生活をより豊かにするための具体的なアイデアがたくさん詰まった三島展示場を楽しみながらゆっくりと体感してください。
- 住宅会社
- ヒノキヤグループ
- モデルハウス名
- スマート・ワン
- TEL
- 055-928-5547
- URL
- https://www.hinokiya.jp/
- 延床面積
- 170.1 m²
- 工法
- 木造軸組み系工法木材の柱と梁で家屋を支える日本古来の工法。季節感がはっきりしている日本の風土に最も適し、設計の自由度、狭小・変形敷地への柔軟性、増改築のしやすさは群を抜いている。構造計算をしっかり行い、適所に耐力壁を配置すれば、阪神淡路級の大地震にも十分に耐え得る。 、2×4/2×6工法2インチ×4インチの材木で枠を造りながら壁で構造を築いていく工法。面で家屋を支えるため、耐震性が高く、断熱性や気密性も期待できる。北米で発達した工法ゆえに作業が効率的で、大工の経験や力量によって品質が左右されにくい。2×6は材木のサイズが2×4より2インチ太い。
- 階建
- 3階建て住宅
- 建築様式
- その他
- 耐震性
- 耐震大きな地震にも耐える強い躯体を持つこと。建物自体は揺れてしまうが、躯体がダメージを受けることは少なく、倒壊による人命損失を回避する。木造でも柱と梁の接合部を強化したり、躯体に耐震パネルを施工することで、阪神淡路級の大地震にも耐えられる建物になる。
- メーカー保証
- 10年メーカー保証が10年の家。
- キッチン
- ペニンシュラ型作業台の一部または全部を壁から半島状に突き出させるスタイル。オープンまたはセオープンタイプに採用される。キッチンと壁面が接する部分が少ないほど、収納キャビネットの設置スペースも少なくなってしまうことに注意。
- 世帯構成
- 単世帯
- 外装の色
- ベージュ系
- 屋根形状
- 切妻
- 外壁
- タイル
- 床材
- フローリング
- 内装材
- その他
- 玄関
- シングルドア
- 浴室の大きさ
- 1坪
- トイレの大きさ
- 0.5坪
- 設備
- ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、屋上利用 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、全館空調 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。 、高気密・高断熱構造
- 間取り・居室(特徴)
- 土間土間のこと。土に石灰などを混ぜて叩き固めたもの。最近では煉瓦やコンクリートで仕上げた土間もこう呼ぶ。 、エントランス接客コーナー靴を脱がずに座って簡単な接客ができる玄関スペースのこと。 、勾配天井 、中二階・小上がりスペース・スキップフロア 、和室・畳コーナー 、パントリー 、収納スペース・納戸 、子供スペース・子供部屋 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。