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ロッキン(平野楽器)は、楽器の買取と販売を行う専門店です。

この記事ではロッキン(平野楽器)で楽器を買取依頼する際に参考になる、口コミやメリット・デメリットをまとめました。

  • 高額査定が期待できる
  • 匿名で査定が可能
  • 期待より安値がつく場合がある
  • 和楽器や民族楽器は買取不可

ロッキン(平野楽器)の買取の口コミ

ロッキン(平野楽器)の買取に関するよい口コミと悪い口コミを紹介します。

ロッキン(平野楽器)の買取のよい口コミ・評判

ロッキン(平野楽器)の買取のよい口コミを紹介します。

査定価格が他店よりも高い

利用の価値あり!どの楽器も平均以上の価格がつき、対応ジャンルも幅広い
平野楽器ロッキンは、さまざまな楽器を売るのにおすすめできるサービスです。取り扱い不可のジャンルが少なく、メジャーな楽器であればほぼ対応してもらえます。
この楽器なら高く買い取ってもらえる、といった秀でたジャンルはなかったものの、どの楽器に対しても満足できる価格がつきました。東海地方の方をはじめ、買取先を悩んでいる・複数ジャンルの楽器を一度に売りたい方であれば選んで間違いありません。

引用元:mybest

レスポンスが早い

ネットで調べて買取が高いと評判と出ていたのでLespaulのビンテージを査定に出しました。相見積もりもしていましたが他のお店より5万円以上高く付けてくれたので売りました。買取額が高いのも良かったですがLINE買取のレスポンスの速さが気に入ったので次も利用する予定です。早ければ即、遅くとも数時間で返事がくるので他店より圧倒的にストレスがありませんでした。

引用元:ヒカカク

買取りできる楽器の幅が広い

買取不可のサービスが多いエレクトーンですが、こちらも60,000円と良い値段がついています。35,000円のベース・15,000円のドラムにおいても、上位に食い込む嬉しい査定額でした。電子ピアノは20,000円と、こちらはサービス中最高額です。
驚くほどの高値がついた楽器こそありませんが、どれも満遍なく期待以上の買取値がつきました。買取不可の和楽器・民族楽器以外であれば、どれを持ち込んでもまず損はないでしょう。

引用元:mybest

実際に楽器を複数の買取業者で比較した場合、平野楽器(ロッキン)は買取価格が高い傾向があったようです。管楽器、弦楽器を問わず幅広い種類の楽器で高価買取が期待できるため、一度査定を検討しても良いでしょう。

ロッキン(平野楽器)の買取の悪い口コミ・評判

ロッキン(平野楽器)の買取の悪い口コミを紹介します。

査定価格が予想より低い

【楽器】トランペットを売りました。
LINEから買取りを申し込みました。査定も迅速で、スタッフの対応も丁寧でよかったです。古い楽器で汚れや塗装はげがあったからか、想像していたよりも安い買取価格でした。そこだけが残念です。

引用元:ウリドキ

査定に不安が残る

エレキギターのESPのフォレストを買取に出そうとして時、最寄りの楽器屋さんがロックインしかないのでロックインで買取をしてもらいました。
従業員は疲れ目なので元気はなくとりあえず査定してもらいましたが、査定時にギターの音色をチェックしたりすることもはなく付属しているパーツのチェックや点検などを行っていました。
査定が終わり金額を聞くと20万とのことなので買い取りしてもらいました。

引用元:ヒカカク

買取価格が期待よりも安かったという口コミがありました。買取価格が安いのはデメリットですが、汚れがある場合や、修理が必要な場合も買い取りができるのは魅力です。

ロッキン(平野楽器)の買取のメリット・デメリット

ロッキン(平野楽器)に買取を依頼するときのメリット・デメリットを集めました。

ロッキン(平野楽器)のメリット

ロッキン(平野楽器)のメリットを紹介します。

匿名で査定が可能

匿名でも利用可能な査定フォームや、LINEを使った買取価格の見積もりができます。まだ売ろうか迷っている場合や、買取の相場を知りたいだけの時にも、匿名なので安心して依頼ができます。
また、使い慣れたLINEでは楽器の写真を撮影してそのまま送信することも可能なので、より正確な査定価格に近づけることができます。

実店舗での買取も可能

愛知県、静岡県、岐阜県に実店舗を構えているので、店舗に直接出向いて買取りを依頼することができます。配送業者の保証価格を超えるような高額の楽器や、配送中に壊れてしまう恐れのある繊細な楽器などは、直接持ち込むことで配送中の破損の心配がありません。
また、対面買取だと1点15分ほどの短時間で査定が可能なので、売却を急ぐ場合も良いでしょう。

委託販売が可能

委託販売は、買取よりも高値が期待できます。特にロッキン(平野楽器)はギターやアンプの取り扱いに強みがあり、業界でも珍しい「ジャパンヴィンテージ」を中心とした、ギターやアンプを取り扱っています。
売却を急がない楽器や、マニアに人気の高いコレクションモデルなどを売りたい場合は委託販売を利用するのも良い方法かもしれません。販売手数料は売却価格の20%と設定されています。価格をつける際、手数料が差し引かれることを忘れないようにしましょう。

ロッキン(平野楽器)のデメリット

ロッキン(平野楽器)のデメリットを紹介します。

買取価格が想像より安い場合も

買取価格が想像したよりも安くなる場合があります。なるべく高く売るためには楽器の目立つ汚れをクリーニングしたり、手入れをしたりなどひと手間をかけることをお勧めします。
また、修理が必要な場合、買取価格から修理費用を相殺した金額が振り込まれます。楽器に不具合がある場合は、あらかじめ修理が必要な箇所を伝えておくと良いでしょう。

買取ができない楽器がある

和楽器や民族楽器の買取は行っていません。どんなに価値の高い楽器でも、取扱外のものは売却ができないことを承知しましょう。買取対象外の楽器を手放したい場合は、民族楽器を扱う業者や個人売買なども検討しましょう。

まとめ

ロッキン(平野楽器)での楽器買取には以下のメリットがあります。

  • 高価買取が期待できる
  • 匿名での査定が可能
  • 実店舗での買取も可能

楽器の取り扱い幅が広いことが最大のメリットです。どんな楽器でも他の買取業者と比較して遜色がないほどの高値が付いたという検証結果もあり、なるべく高い価格での買取をしてほしい人に合った業者といえます。
また、相場を知りたい時には匿名で手軽に査定ができます。実店舗での買取も行っているため、壊れやすい繊細な楽器も配送せずに持ち込みで査定が可能です。ロッキン(平野楽器)は楽器を手放したい人にとってメリットの多い業者といえるでしょう。

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