施工事例
こだわりこそが満足感に! 夫婦ふたりのミニマムで洗練された平屋暮らし
- 工法
- グランツーユー(木造2×6)平屋建て
- 場所
- 伊豆市
- 家族構成
- ご主人・奥さま
- お問い合わせ先
- セキスイハイム東海(株)
三島第二展示場 0120-655-816
思い切って平屋を建てて神奈川県から静岡に!
横浜の戸建4LDKに住んでいたご夫婦。 ご主人の趣味の釣りで毎週末、伊豆に通っていたことから思い切って移住を決意。
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以前住んでいた建売の家は、特に不満もなかったそうです。 ただ住んでみて気づいたことがありました。 「一階のリビングに必要なものが揃っていて、ほとんど二階を使わなかったんです。悪い家ではなかったんですけど、自分たちに合った家ではなかったなと思いましたね」と奥さまは話してくれました。 そんな経験もあり、新居は平屋にしたそうです。
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広々としたリビング・ダイニング・キッチンの一角には、奥さまの書斎スペースを用意。 「もともとは書斎を別の部屋にしようと考えていたんですけど、スペースがもったいないと思ってリビングに書斎スペースを作りました。キッチンとの行き来もしやすくなって、家事も楽になりました」と笑みを浮かべる奥さま。
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キッチンはII型キッチンにしたことでスムーズな動線も確保されました。 「二人でキッチンに立ってもぶつからなくなりました。まぁ、ぼくは食器を洗うくらいなんですけど(笑)」と笑顔で話すご主人。
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もともと書斎になる予定だったスペースには、ご主人こだわりの小上がりを設置。 「展示場で気に入って、どうしてもつけたいと思ったんです。今はダイニングとして使っています。我ながら良いものを付けられました」とご主人は腕を組んで、大きく頷いていました。
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ウォークインクローゼットは、クローゼットだからこそ、“居心地の良さ”を追求しました。 「物置化するのは悲しいと思ったので、壁紙をカラフルな可愛らしいものにして、少しでも居心地の良い空間にしようと思いました」と奥さま。
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シンプルな動線、部屋の多機能化など、スペースを最大限に活用する工夫が見られたご夫婦の平屋。