施工事例
『3つのテイストを楽しみ、リズミカルに暮らす』3階建ての快適。
- 工法
- 外内ダブル断熱構法(枠組壁工法/2X6)
- 建坪
- 31.5坪(延床面積)
- 家族構成
- 2名様(ご夫婦)
- お問い合わせ先
- 各モデルハウスまでお問い合わせください。
暮らしにリズムをつくる、 考え抜かれた生活動線。
「3階建てだからこそ、フロアごとにテイストを変えたかった」。と話すO様のお住まいは、1階の寝室はアジアンテイストにし、リラックスして眠れる場所に。生活の中心となる2階のリビングは、落ち着いたモダンな雰囲気に。3階の洋室は、壁にウォールステッカーを貼ってPOPで遊び心あふれる空間に。3フロアともにちがうテイストをつくり、それぞれに役割を持った部屋をつくっている。 「間取りは、普段の生活がどういうリズムで動くのかを逆算してつくっていきました。まず、玄関に入って最初の部屋をクローゼットのある寝室にしたんです。帰ってすぐ部屋着に着替えられるので、オンからオフにすぱっと気分を切り替えられます。着替えたら、寝室の隣の洗面室で手洗いをして、そのまま2階のリビングへ。動きにムダのない、流れるような動線がつくれました」とO様。効率的に動ける間取りを考え、そのリズムのいい動線が、心地よい暮らしにつながっている。
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奥様のリクエストだったという「アジアンテイスト」の寝室を1Fに。心も身体もリラックスして眠れるのだそう。
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平日に着る服は1階の寝室に。休日の服は3階のクローゼットに収納しているというO様邸。
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白を基調とした「モダン」なリビングを2Fに。「家の中で、いちばん落ち着ける場所です」とご主人。
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2階には吹き抜けをつくり、開放感のあるリビングが実現。「吹き抜けをつくっても、3階は2部屋取れたので十分だなと。この吹き抜けがあるおかげで、リビングのゆとりがちがうし、開放感も全然ちがいますよね」とご主人。
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ウォールステッカーをアクセントにした「POP」な洋室を3Fに。将来は子ども部屋にする予定で、明るく楽しげな空間に。
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限られた土地で、家の中をより広くスッキリ見せるために活躍しているガレージ。自転車や洗車道具など、置き場所に困るようなものが収納できる。「将来、子どもができたら、ベビーカーや三輪車なども入れたいですね」と奥様。