未来基準の新構法『センチュリーモノコック』
【2024年4月27日:オープン】
「高天井×大開口×大収納」で毎日の暮らしが感動に変わる快適空間設計の住まい
3.3mの高天井リビングに大収納空間『蔵』を設けた、ニューノーマルに対応した住まいです。
日本のこれからの100年を見すえ、
いつまでも心穏やかに人生を愉しめる住まいづくりを目指しました。
- 住宅会社
- ミサワホーム静岡
- モデルハウス名
- 【新】浜松展示場 CENTURY 蔵のある家
- TEL
- 053-460-0338
- URL
- https://shizuoka.misawa.co.jp/
- 延床面積
- 267.95 m²
- 収納面積
- 22.61 m²
- 工法
- 木質系プレハブ工法建物の部材をあらかじめ規格品として工場で製作し、現場で組み立てていく工法をプレハブ工法と言う。中でも2×4工法と同じ木材をベースにしたパネルを主要構造部材とした構造のことを指す。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- シンプルモダン
- 耐震性
- 耐震大きな地震にも耐える強い躯体を持つこと。建物自体は揺れてしまうが、躯体がダメージを受けることは少なく、倒壊による人命損失を回避する。木造でも柱と梁の接合部を強化したり、躯体に耐震パネルを施工することで、阪神淡路級の大地震にも耐えられる建物になる。 、制震
- メーカー保証
- 31年以上
- キッチン
- アイランド型調理台やシンクを壁に直接付けず、キッチン空間の中央部分に設けるスタイル。海に浮かぶ島(アイランド)のように見えることから、こう呼ばれる。
- エネルギー
- 太陽光発電民家の屋根などに太陽光パネルを設置し、発電した電気を生活に利用するシステム。 、オール電化空調、給湯、調理など、家屋の熱源をすべて電気でまかなうシステム。火災の発生率を抑えるとともに、地球環境への負荷も少ない。
- 世帯構成
- 単世帯
- 外装の色
- グレー系
- 屋根形状
- 寄棟
- 外壁
- タイル 、サイディング
- 床材
- フローリング
- 内装材
- アレルギー対策
- 玄関
- 自動ドア
- 浴室の大きさ
- 1.25坪
- 設備
- ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、広いバルコニー 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、浴室換気暖房浴室用の換気、暖房、乾燥などが一台で可能なシズテムのこと。浴室の換気と乾燥、暖房のほか、衣類乾燥も可能。機器は主に浴室の天井に設置し、電気を熱源とするものと、ガスを熱源とするものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、全館空調 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。 、レジリエンス住宅 、高気密・高断熱構造
- 間取り・居室(特徴)
- 土間土間のこと。土に石灰などを混ぜて叩き固めたもの。最近では煉瓦やコンクリートで仕上げた土間もこう呼ぶ。 、エントランス接客コーナー靴を脱がずに座って簡単な接客ができる玄関スペースのこと。 、吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、勾配天井 、ロフト 、中二階・小上がりスペース・スキップフロア 、家事スペース・家事動線 、主婦室洗濯物の整理、アイロンがけなど、炊事以外の家事をこなすために設けた部屋。最近では夫の書斎に加えて、妻の部屋も確保する傾向が増えつつあり、家事室をミセスリビングと呼ぶケースもある。 、パントリー 、バス・トイレスペース 、室内物干しスペース 、収納スペース・納戸 、子供スペース・子供部屋 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。 、ペット対応