理想と現実に悩んだら「アイ工務店に行けばいい」
空間提案ってこういうことなんだね。と8割のお客様が納得されるモデルハウス
たとえば、リビングの床を下げるだけで「広く見える」ってご存知でしたか?
同じ「広く見える」で有名なのが「吹き抜け」ですね。しかしこの「吹き抜け」は建てたあとのアンケートで「やらなきゃよかったランキング上位の常連さん」なんです。
その理由は「寒くなるから??」と聞かれることが多いのですが、もちろんその通り。しかし寒くなるを抑えての理由第一位は「音」なんですね。
テレビの音がうるさいとか、そういうことなんです。
さてさて、アイ工務店ならどんな提案をしてくるでしょうか???
空間提案なら任せてよ!と言わんばかりのモデルハウスを作っていますからね。ぜひぜひ期待しながらご見学ください。
「お高いんでしょう??」にも、にっこり笑ってお答えしております。
さて、2023年1月にアイ工務店はフルモデルチェンジをしました。
生まれ変わったニューモデルは「N-ees(ニーズ)」です。
2023年時点で新築されている7割ほどの家が「発売禁止になる」という国が決めた未来を見据えて、今求められるニーズを具現化した自信満々のおうちです。
今、ご検討の中で、
・省エネ等級6が簡単に取れて、
・C値がありえないほど良い数字で、
・トリプルガラス樹脂サッシで、
・W断熱で、
・本物のペニンシュラキッチンで、
・初期保証が20年で、
・花粉とさよならできる換気システムで、
・電気代をはじめとするランニングコストが安く、
・建てて10年目にお金がかからない会社
は、何社ありますか?
これが、時代のニーズを具現化した姿です。
唯一無二のアイ工務店、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
- 住宅会社
- アイ工務店
- モデルハウス名
- Ees(イエス)
- TEL
- 055-957-7265
- URL
- https://www.ai-koumuten.co.jp/
- 工法
- 木造軸組み系工法木材の柱と梁で家屋を支える日本古来の工法。季節感がはっきりしている日本の風土に最も適し、設計の自由度、狭小・変形敷地への柔軟性、増改築のしやすさは群を抜いている。構造計算をしっかり行い、適所に耐力壁を配置すれば、阪神淡路級の大地震にも十分に耐え得る。
- 階建
- 2階建て住宅 、3階建て住宅 、平屋
- 建築様式
- 洋風洋風の家や、洋館タイプの家。 、和風モダン現代風の和風デザインの家。 、洋風モダン 、シンプルモダン
- 耐震性
- 耐震大きな地震にも耐える強い躯体を持つこと。建物自体は揺れてしまうが、躯体がダメージを受けることは少なく、倒壊による人命損失を回避する。木造でも柱と梁の接合部を強化したり、躯体に耐震パネルを施工することで、阪神淡路級の大地震にも耐えられる建物になる。 、制震
- メーカー保証
- 20年メーカー保証が20年の家。 、30年
- キッチン
- I型システムキッチンをローマ数字のI型に配置するスタイル。キッチン全体にあまり場所を割けない場合に有効。シンプルな形状なので、価格が控えめになるメリットもある。 、II型システムキッチンをローマ数字のII型に配置するスタイル。調理台とシンクなどが2列平行に並ぶため、動線が短くなり、作業効率が向上する。 、L型システムキッチンをL字型に配置するスタイル。調理スペースが広い上に、短い動線で作業効率が良い。ただし、コーナー部分がデッドスペースになりやすい。 、ペニンシュラ型作業台の一部または全部を壁から半島状に突き出させるスタイル。オープンまたはセオープンタイプに採用される。キッチンと壁面が接する部分が少ないほど、収納キャビネットの設置スペースも少なくなってしまうことに注意。 、アイランド型調理台やシンクを壁に直接付けず、キッチン空間の中央部分に設けるスタイル。海に浮かぶ島(アイランド)のように見えることから、こう呼ばれる。
- エネルギー
- 太陽光発電民家の屋根などに太陽光パネルを設置し、発電した電気を生活に利用するシステム。 、オール電化空調、給湯、調理など、家屋の熱源をすべて電気でまかなうシステム。火災の発生率を抑えるとともに、地球環境への負荷も少ない。 、エコキュート大気熱でお湯を沸かすヒートポンプ式電気給湯機。「エコキュート」の名称は電力会社・給湯機メーカーの自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機の愛称。 、エコウィル都市ガスでガスエンジンを動かすことで発電し、その時に出る熱を回収して暖房をしたり、お湯を作ったりするシステム。 、エネファーム都市ガス・LPガス・灯油などから、燃料となる水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電するシステム 、V2H電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)などの自動車が蓄電 池に蓄えた電力を家庭用電力として利用することができるシステム。 ※V2Hとは、Vehicle to Homeの略 、HEMS 、住宅用蓄電池
- 世帯構成
- 単世帯 、2世帯2つの世帯が同一の住居に居住するために考慮された住宅のこと。多くの場合、親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅をいう。一般的に、基本的な生活空間を世帯ごとに分離した住まいと考えられている。
- 外装の色
- グレー系
- 屋根形状
- 陸屋根 、切妻 、寄棟
- 外壁
- タイル 、サイディング 、ガルバ
- 床材
- フローリング 、無垢
- 内装材
- 自然素材 、漆喰 、アレルギー対策
- 玄関
- 両開き 、親子ドア 、引き戸
- 浴室の大きさ
- 1坪 、1.25坪
- トイレの大きさ
- 1坪
- 設備
- ビルトインガレージ 、ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、屋上利用 、広いバルコニー 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、浴室換気暖房浴室用の換気、暖房、乾燥などが一台で可能なシズテムのこと。浴室の換気と乾燥、暖房のほか、衣類乾燥も可能。機器は主に浴室の天井に設置し、電気を熱源とするものと、ガスを熱源とするものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、全館空調 、掘りごたつ 、サウナ 、ホームエレベーター家庭用の小型エレベータ。高齢化社会の必需品として現在リフォーム関連としても注目されている。 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。 、全開放サッシ 、IoT住宅・スマート住宅 、高気密・高断熱構造
- 間取り・居室(特徴)
- 土間土間のこと。土に石灰などを混ぜて叩き固めたもの。最近では煉瓦やコンクリートで仕上げた土間もこう呼ぶ。 、エントランス接客コーナー靴を脱がずに座って簡単な接客ができる玄関スペースのこと。 、吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、勾配天井 、天窓天井や屋根に設けられた窓のこと。トップライトともいう。壁面に設けた窓より採光量が多く、開閉式のものは通風にも有効。開閉式の場合は、操作は手動と電動がある。設置には、雨仕舞いに注意しなければならない。 、中庭・坪庭・パティオ中庭のこと。本来はヨーロッパ建築に多く見られる中庭を意味するが、最近では採光を目的としたライトコートの同義語として扱われることが多い。 、ロフト 、リビングイン階段 、中二階・小上がりスペース・スキップフロア 、2間続きの部屋季節ごとの祭事や親戚の集まりなどに重宝するスペース。普段は2つの部屋として自由に活用。 、和室・畳コーナー 、茶室茶事の主催者が客を招き、茶を出してもてなすために造られる施設・部屋。茶道の稽古や、茶を楽しむための炉が切ってある和室が一般的。 、家事スペース・家事動線 、主婦室洗濯物の整理、アイロンがけなど、炊事以外の家事をこなすために設けた部屋。最近では夫の書斎に加えて、妻の部屋も確保する傾向が増えつつあり、家事室をミセスリビングと呼ぶケースもある。 、パントリー 、バス・トイレスペース 、室内物干しスペース 、収納スペース・納戸 、子供スペース・子供部屋 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。 、AVルーム防音加工してあり、ホームシアター等を音漏れを気にせず楽しめる部屋のこと。 、防音室 、地下室 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。 、ペット対応
空間提案「だけじゃない!」なんと隠し扉まであるモデルハウス。 遊び心は必要です^^