光と風をコントロールした快適住宅。
【2020年3月7日:オープン】
光と風をコントロールして、エアコン1台でも快適な住まい
実際に建てられることが多い坪数の45坪とリアルに感じられる間取りとなっております。
断熱に優れ、夏涼しく冬あたたかい「極暖極涼」の家。
エアコン1台でも快適にすごせる 1邸をぜひご体感ください。
- 住宅会社
- 幸和ハウジング
- モデルハウス名
- CLOVER ~極暖極涼~
- TEL
- 0120-671-158
- URL
- https://www.kowa-h.com/
- 工法
- 在来工法木材の柱と梁で家屋を支える日本古来の工法。季節感がはっきりしている日本の風土に最も適し、設計の自由度、狭小・変形敷地への柔軟性、増改築のしやすさは群を抜いている。構造計算をしっかり行い、適所に耐力壁を配置すれば、阪神淡路級の大地震にも十分に耐え得る。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- 洋風洋風の家や、洋館タイプの家。
- 耐震性
- 制震
- メーカー保証
- 31年以上
- キッチン
- ペニンシュラ型作業台の一部または全部を壁から半島状に突き出させるスタイル。オープンまたはセオープンタイプに採用される。キッチンと壁面が接する部分が少ないほど、収納キャビネットの設置スペースも少なくなってしまうことに注意。
- 設備
- 屋上利用 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、浴室換気暖房浴室用の換気、暖房、乾燥などが一台で可能なシズテムのこと。浴室の換気と乾燥、暖房のほか、衣類乾燥も可能。機器は主に浴室の天井に設置し、電気を熱源とするものと、ガスを熱源とするものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、高気密・高断熱構造
- 間取り・居室(特徴)
- 吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、中庭・坪庭・パティオ中庭のこと。本来はヨーロッパ建築に多く見られる中庭を意味するが、最近では採光を目的としたライトコートの同義語として扱われることが多い。 、主婦室洗濯物の整理、アイロンがけなど、炊事以外の家事をこなすために設けた部屋。最近では夫の書斎に加えて、妻の部屋も確保する傾向が増えつつあり、家事室をミセスリビングと呼ぶケースもある。 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。