積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」
安らぎの香る木の邸宅、積水ハウスの木造住宅「シャーウッド」。
陶版外壁「ベルバーン」と天然石に包まれた風格のある佇まい。木の温もりと懐かしさ、そして開放感に充ちた室内空間、
SLOW&SMART(ゆっくり生きてゆく、住まいの先進技術)から生まれる快適で健康的な日々の暮らし。
「三島シャーウッド展示場」は愛する家族のために、全てに最上の品質と技術を結実しました。
- 住宅会社
- 積水ハウス 沼津支店
- モデルハウス名
- エム・グラヴィス ステージ
- TEL
- 0120-340-323
- URL
- http://www.sekisuihouse.co.jp/liaison/22/4097160010/
- 工法
- 木造軸組み系工法木材の柱と梁で家屋を支える日本古来の工法。季節感がはっきりしている日本の風土に最も適し、設計の自由度、狭小・変形敷地への柔軟性、増改築のしやすさは群を抜いている。構造計算をしっかり行い、適所に耐力壁を配置すれば、阪神淡路級の大地震にも十分に耐え得る。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- 和風モダン現代風の和風デザインの家。
- 耐震性
- 耐震大きな地震にも耐える強い躯体を持つこと。建物自体は揺れてしまうが、躯体がダメージを受けることは少なく、倒壊による人命損失を回避する。木造でも柱と梁の接合部を強化したり、躯体に耐震パネルを施工することで、阪神淡路級の大地震にも耐えられる建物になる。
- メーカー保証
- 31年以上
- キッチン
- I型システムキッチンをローマ数字のI型に配置するスタイル。キッチン全体にあまり場所を割けない場合に有効。シンプルな形状なので、価格が控えめになるメリットもある。
- エネルギー
- 太陽光発電民家の屋根などに太陽光パネルを設置し、発電した電気を生活に利用するシステム。 、エネファーム都市ガス・LPガス・灯油などから、燃料となる水素を取り出し、空気中の酸素と反応させて発電するシステム
- 世帯構成
- 2世帯2つの世帯が同一の住居に居住するために考慮された住宅のこと。多くの場合、親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅をいう。一般的に、基本的な生活空間を世帯ごとに分離した住まいと考えられている。
- 外装の色
- ベージュ系
- 屋根形状
- 寄棟
- 外壁
- 積水ハウスオリジナル陶版外壁『ベルバーン』
- 設備
- ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、広いバルコニー 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、浴室換気暖房浴室用の換気、暖房、乾燥などが一台で可能なシズテムのこと。浴室の換気と乾燥、暖房のほか、衣類乾燥も可能。機器は主に浴室の天井に設置し、電気を熱源とするものと、ガスを熱源とするものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、掘りごたつ 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。 、フラットサッシ(レベル) 、高気密・高断熱構造
- 間取り・居室(特徴)
- 土間土間のこと。土に石灰などを混ぜて叩き固めたもの。最近では煉瓦やコンクリートで仕上げた土間もこう呼ぶ。 、吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、天窓天井や屋根に設けられた窓のこと。トップライトともいう。壁面に設けた窓より採光量が多く、開閉式のものは通風にも有効。開閉式の場合は、操作は手動と電動がある。設置には、雨仕舞いに注意しなければならない。 、中庭・坪庭・パティオ中庭のこと。本来はヨーロッパ建築に多く見られる中庭を意味するが、最近では採光を目的としたライトコートの同義語として扱われることが多い。 、ロフト 、和室・畳コーナー 、家事スペース・家事動線 、バス・トイレスペース 、室内物干しスペース 、子供スペース・子供部屋 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。