営業担当の人柄に惚れ込み、姉妹揃ってハイムで建築
空間につながりを持たせつつ、ダイニングとゆるやかに仕切られたリビング。
ナチュラルモダンな部屋のテイストに合わせてコーディネートさえた家具も素敵
2.5畳の書斎はご主人のとっておきの「隠れ家」。
休日は、大好きな漫画本を読んだり、YouTubeを見ながら、ひとりだけの時間を楽しむ。
大容量の書棚は造り付けなので、地震で倒れてくる心配もありません。
POPなアクセントクロスを採用し、遊び心も演出。
アクセントウォールでさりげなくゾーニングされたダイニングキッチン。
リビングと床の色・材質を変えたことで空間に変化を。
リビングダイニングと隣接した小上がりの畳コーナー。
将来的に親と同居することも考えて設置した。
大勢の友人が集まるときはベンチ代わりになって便利。
ロールスクリーンで仕切ることも可能。
軒をのばし、大きくせり出したウッドデッキが特徴の外観。
太陽光発電、蓄電池採用で災害時も安心。
地震や津波が心配なので、住宅会社を選ぶ際は耐震構造を重要視したというご主人。
「私が勤務する会社の社長が以前解体会社に勤めていて、その時の経験談で、ハイムの家は頑丈すぎて壊すのが大変だからやりたくなかったって言ってたんです。その言葉を聞いて安心しました」
もし、自分が留守にしていても、ハイムの家が大切な家族を守ってくれる。しかもその安心感が60年も続くという事実を多くの人に知ってほしいそうです。
「阿部さんの人側に惚れ込んでお願いしました。おかげで家づくりを存分に楽しむことができました」
と話すご夫妻。姉夫婦も同時に新築。もちろん担当は阿部。