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自分たちにとって必要なものにとことんこだわった「過不足のない家」

工法
軽量鉄骨造
場所
磐田市
家族構成
ご主人・奥さま・ご長女
お問合せ先
セキスイハイム東海(株)
浜松デシオ展示場 0120-308-816

奥さまはインテリアを、 ご主人は性能を重視して家選び。 出した答えはどちらも「ハイム」。

「インスタでお洒落なインテリアをいろいろ見て『こんな感じがいいなぁ』とか『あ、このリビング素敵』など夢を膨らませていました」と奥さま。そんな奥さまの憧れは、ベージュやグレージュを基調色とした北欧風のほっこりとやさしい印象のインテリア。 美意識の高い奥さまのさまざまなご要望に「任せてください」とキッパリ答え、奥さまは「この人になら何でも言える」と確信。 その後も話し合いを重ねるほどに加藤への信頼が深まり、これが「ハイムに決定」の決め手となりました。

『リビングには絶対コレ!』と決めていた床材を採用。
ベージュやグレージュを基調色とした北欧風のほっこりとやさしい印象のインテリアを体現。

一方、技術職であるご主人は職種柄「家そのものの性能を重視して」ハイムを選択。
・ご主人の外せない家選びの基準としては、まず鉄骨系住宅であること
・(高精度な家づくりが実現できる)工場生産であること
・そして太陽光発電と蓄電池を搭載していること
「娘がまだ小さいため、有事の際、どこかに避難しなくても自宅で普通に暮らせることは必須条件でした」
とご主人。

玄関を入ってまずコートやジャケットを掛けられる間取りに。

ホールにしつらえた「おかえり洗面」で手を洗い、
そのままリビングダイニングへ行けるスムーズな動線を確保

1本の柱もない20畳のLDKも大きな魅力。
そしてその広さをさらに広やかに感じさせるのは、圧迫感や生活感を感じさせないための工夫がふんだんに施されているから。
たとえばキッチンでは、吊戸棚をなくすとともに、冷蔵庫をリビングからは見えないキッチン奥のパントリーに設置するなど、「とにかく開放的でスッキリとした空間にしたい」という奥さまのこだわりを実現

ご家族の居場所であるリビングダイニングを極力広くするために、1階には居室や畳コーナーなどを設けないばかりか、浴室や洗面室さえも2階に設置。
さらに、バルコニーについても実家にはあったが、使っていなかったからとマイホームには採用せず、あくまでも自分たちにとって不要なモノは不要とする一方で、必要なモノや確保したいコトには徹底的にこだわる。
まさに「過不足のない家」のお手本です。

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