~ずっと住み続けたい~と感じる家、へーベルハウス『新大地』です。
日本人の感性と美意識を呼び起こす、落ち着いた和の佇まい「新大地」。
へーベルハウスの展示場では県下に2つしかない勾配系のモデルハウスです。
外観は伝統的日本家屋でありながら、構造はへーベルハウスが持っている独自の制震技術や、
ALCコンクリート外壁による耐火性・断熱性を備えた最高レベルの安心住宅です。
内部の間取りは、1階に親世帯、2階に若世帯が暮らす二世帯住宅となっております。
東日本大震災以降、二世帯住宅が見直され、ご選択をされる方が増えております。
非常時に家族が寄り添い支え合うことで得られる安心感は、掛け替えの無いもの。
見どころ満載のへーベルハウス「新大地」に是非お立ち寄りください。
スタッフ一同、ご来場を心よりお待ちしております。
- 住宅会社
- へーベルハウス
- モデルハウス名
- 新大地
- TEL
- 054-258-0002
- URL
- http://www.asahi-kasei.co.jp/hebel/model/shizuoka.shtml/
- 工法
- 鉄骨系プレハブ工法鉄骨を利用したプレハブ工法。部材そのものに強度があるため、大空間を造りやすく、開口部も大きくとれる。もちろん耐震性や耐火性にも優れている。通常、住宅には軽量鉄骨、高層ビルには重量鉄骨が使われる。工場で部材を生産するプレハブ工法の代名詞的存在。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- 和風モダン現代風の和風デザインの家。
- キッチン
- I型システムキッチンをローマ数字のI型に配置するスタイル。キッチン全体にあまり場所を割けない場合に有効。シンプルな形状なので、価格が控えめになるメリットもある。
- 世帯構成
- 2世帯2つの世帯が同一の住居に居住するために考慮された住宅のこと。多くの場合、親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅をいう。一般的に、基本的な生活空間を世帯ごとに分離した住まいと考えられている。
- 設備
- ウッドデッキ庭に設けられた木材でつくられた床の総称。住宅では、居間等と連続したつくりになっているものをいうことが多い。 、床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。
- 間取り・居室(特徴)
- 土間土間のこと。土に石灰などを混ぜて叩き固めたもの。最近では煉瓦やコンクリートで仕上げた土間もこう呼ぶ。 、吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、天窓天井や屋根に設けられた窓のこと。トップライトともいう。壁面に設けた窓より採光量が多く、開閉式のものは通風にも有効。開閉式の場合は、操作は手動と電動がある。設置には、雨仕舞いに注意しなければならない。 、中庭・坪庭・パティオ中庭のこと。本来はヨーロッパ建築に多く見られる中庭を意味するが、最近では採光を目的としたライトコートの同義語として扱われることが多い。 、書斎・ワークスペース本を読んだり、書き物をしたり、研究をしたりするための部屋。 、AVルーム防音加工してあり、ホームシアター等を音漏れを気にせず楽しめる部屋のこと。 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。