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リビングを家の中心に。家族とのつながりを考えたお家。

工法
夢の家 I-HEAD構法(軸組工法)
建坪
31.5坪(延床面積)
家族構成
4名様(ご夫婦/お子様2人)
お問合せ先
各モデルハウスまでお問い合わせください。

リビングを家の中心に。家族とのつながりを考えたお家。

以前のアパート暮らしでは、「子どもが家でバタバタ走る音を注意しなくてはいけない」ことや、「子どもが大きくなると物が増えて広さも足りなくなるのでは」という思いから、子どもたちのためにも一戸建てを建てることに決めたY様。新居では家族とのつながりを考えてリビングを家の中心に据えた。帰宅後は家族に顔を合わせてから自分の部屋に行けるようにリビング階段を設置し、さらにリビング中央には子どもの遊び場となる畳コーナーを採用。また、動線にもこだわった。帰宅後すぐに手洗いや着替えができるよう、洗面所を通ってからリビングに入れる間取りにすることで、子どもも手洗い習慣がついたそう。商品タイプは当初アイ・スマートで考えていたが、入居宅訪問をした際「外観や瓦の屋根、フラワーボックスがかわいい!」とブリアールを選択されたとおり、南欧風のデザインが印象的。レンガ造りや玄関灯などの外構にもこだわられた、かわいらしいお家となっている。  

 

※商品・設備仕様等は、建築当時のものです。一部現在と異なる仕様が含まれています。

家族とのつながりを考えてリビングを広くしたY様。キッチンからも子どもの遊ぶ姿が見える。

たれ壁と小上がりで空間を分ける畳コーナーをリビングの真ん中に。今は子どもが自分の遊び場と認識して、ゴロゴロしながら遊んでいるそう。

玄関横のシューズクロークは、子どもが外から帰ってきた時も遊び道具や上着をすぐに収納できる。

手洗いや着替えをしてからリビングに入れるような間取りにした洗面所。物干し金物を使っての部屋干しもできる十分なスペースも確保。

木調のドアや花壇が印象的な玄関。普段はお子さまもいっしょに花壇に水やりをされているそう。

オールドテラコッタの瓦や、ロートアイアン(鍛鉄)の妻飾り、屋根と同じ瓦をコーディネートした霧除けが印象的な、南欧風の家となっている。

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