マネープラン

無理のない住宅ローンの算出方法

執筆者
株式会社Flap 矢島マコト

キャッシュフローと何よりも健康が重要

 住宅ローンの返済が苦しくなってしまい家を手放す事は珍しくありません。そのような事が多いので保証会社が存在しているし、また、もしもの事があるからこそ団信があります。毎月の返済と生活費、子供の進学、クルマや交際費、家のメインテナンスと出費は事前に予測可能です。資金が上手く回転する見込みが立てば、マイホームの計画も進められます。えい!やぁ!の勢いでマイホームを購入することもあるとは思いますが、ここはひとつ堅実に行きましょう。健康に留意することや、計画的な資金運用が大切であることはお分かりかと思います。

生活を先に考える

なんとかローンは払えるけど生活がカツカツ…では、生活の基盤としてのマイホームが機能しているとは言えません。人は時として、不都合な現状を合理化によって解消しようとします。収入はローンで消えてしまい建物の補修が出来ないとしても「建物が朽ちても土地は残るからいいか」などなど...しかし、充実した生活が望めないなら無理をして高額な家を建てる必要はありません。家族が苦しまない生活をしながら払うことが出来る金額から逆算して身の丈に合った家を建てましょう。

補修と改修を見込んだ計画を

 新築の家も15年、20年と経過とともに補修や改修の必要が出てきます。 あらかじめ予算化してリフォームを資金計画に組み込んでおきましょう。SBSマイホームセンターは、SBSリフォームプラザも展開しています。リフォームの予算がどれくらい掛かるのか、新築の時から考えて置くと良いでしょう。