心地よさを極めた空間、「セゾン 夢の家」
飽きのこないデザインと上質な素材。一条工務店の「セゾン」は、そんなこだわりの洋風住宅です。街並みに調和する、品のある意匠の「セゾン」。天然木のぬくもり溢れる、味わい深い木の住まいです。その落ち着いた雰囲気の中に、高い気密・断熱性をもち、一年中外気の影響を受けにくい住まいを実現しました。寝苦しいほどの熱帯夜も、底冷えする真冬の夜も、室内は低燃費で驚くほど心地よい…。そんな理想の省エネ住宅です。さらに、ハイブリット免震構法をプラスした安心・安全な設計は、地震の恐怖から私たちを解放します。展示場で是非、一条工務店のこだわりをお確かめください。
- 住宅会社
- 一条工務店
- モデルハウス名
- 一条の洋館セゾン・藤枝東モデル
- TEL
- 054-647-6411
- URL
- http://www.ichijo.co.jp/
- 工法
- 木造軸組み系工法木材の柱と梁で家屋を支える日本古来の工法。季節感がはっきりしている日本の風土に最も適し、設計の自由度、狭小・変形敷地への柔軟性、増改築のしやすさは群を抜いている。構造計算をしっかり行い、適所に耐力壁を配置すれば、阪神淡路級の大地震にも十分に耐え得る。
- 階建
- 2階建て住宅
- 建築様式
- 洋風洋風の家や、洋館タイプの家。
- 耐震性
- 免震基礎と建物の接合部に特殊な装置を組み込み、地盤の揺れを建物に伝えない構造を持つもの。メーカーによってローラー式やゴム式などの違いはあるが、どの方式でも室内の揺れがかなり小さくなるため、倒壊による人命損失だけでなく、家具や電気製品の下敷きになるなどの二次被害も防ぐことができる。大がかりな施工が必要になるため導入コストは高めになる。
- キッチン
- L型システムキッチンをL字型に配置するスタイル。調理スペースが広い上に、短い動線で作業効率が良い。ただし、コーナー部分がデッドスペースになりやすい。
- エネルギー
- オール電化空調、給湯、調理など、家屋の熱源をすべて電気でまかなうシステム。火災の発生率を抑えるとともに、地球環境への負荷も少ない。
- 世帯構成
- 2世帯2つの世帯が同一の住居に居住するために考慮された住宅のこと。多くの場合、親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らす住宅をいう。一般的に、基本的な生活空間を世帯ごとに分離した住まいと考えられている。
- 設備
- 床暖房床下に発熱体を敷き、部屋を暖房する暖房方法のこと。発熱の方式には、温水を循環させる温水式と、電気発熱体を使用するものがある。 、24時間換気システム2003年の建築基準法改正によって、すべての建物に換気装置の導入が義務づけられている。これは建物の高気密化によるシックハウス症候群の頻発を受けて取られた措置。高気密・高断熱を特徴とする住宅では、換気システムを強化し、冷暖房によって得られた快適な空気を損なうことなく、外気と室内の空気を交換する装置を開発している。 、ペアガラス一般的に2枚の板ガラス(厚さは3mm)の間を6mmにして、その間に乾燥した空気を注入したガラスのこと。通常の窓ガラスに比べると、2倍の断熱効果がある。内部結露防止にも効果がある。
- 間取り・居室(特徴)
- 吹き抜け2階以上の建物の内部で、階をまたがり上下に連続した空間のこと。玄関やリビング、階段部に設けることが多い。空間が広く感じられる、開放的な空間がつくれる、上下階の通風に効果があるなどのメリットがある。 、天窓天井や屋根に設けられた窓のこと。トップライトともいう。壁面に設けた窓より採光量が多く、開閉式のものは通風にも有効。開閉式の場合は、操作は手動と電動がある。設置には、雨仕舞いに注意しなければならない。 、主婦室洗濯物の整理、アイロンがけなど、炊事以外の家事をこなすために設けた部屋。最近では夫の書斎に加えて、妻の部屋も確保する傾向が増えつつあり、家事室をミセスリビングと呼ぶケースもある。 、高齢者・要介護者対応・バリアフリー建物の内部に段差や仕切りなどの障害がない状態。バリアフリーの家は、高齢者、障害者、子どもだけでなく、健常者にも住みやすい。
一条工務店が開発に成功した「耐水害住宅」。水の侵入を許さないのはもちろん、浮力に対抗するために、あえて家を浮かせるという方法を採用しています。これまでに前例のない住宅商品だけに、皆様から「本当に大丈夫?」などの様々なご質問やお問い合わせをいただいています。今回はその中から代表的な5つの疑問をピックアップ!開発に直接携わった担当者達がしっかりとお答えします。ぜひご覧になってください!